16日の日記

国際コミュニケーション英語能力テストを申し込んできました。学割とか効かないんですか。
受けるのは11月なので、それまでにもう少し勉強しておかないと5985円に失礼であろう。まぁ適当に頑張ります。


そんなこともあり英語の本を見回ってたら、妙に気合いの入ったナレーションが聞こえてきてびびりました。なんだかかわいくて好感が持てた。
声の質は確かに重要だなーと、入試のリスニングとかを思い出しつつ。


三四郎」を読み始めました。思うところが大変多くて面白い。そして現代の問題意識になんとなく通底するところがある(気がする)。適当言ってますが。


今日からバイト開始です。合宿とかあってあれですが、来週は大体暇なので余裕はある…はず。
明日は本気出すぞー。今日は眠いので寝ます。




(追記)集密書庫の話をしたかったんだった。あそこは良いですねー。
なんか暗いところに本が大量にあるってだけでもたまらないのに、そのうえ本棚が自動で動くとか、もうどんだけダンジョンなんだ、と思うわけです*1。雰囲気も良い上に謎解き要素もあるということですからね。すばらしい。
まぁこう思うわりには全然ゲームしないんですが…。

*1:こういう思考回路にこそゲーム脳という言葉はふさわしいんじゃないか