C^∞級1の分割をやらなくてはいけません。こういうことがパッとできないのは修行が足りない感じであれだなー。
Mittag-Lefflerの定理を読みました*1。極の場所と主要部を与えるとそれをみたすような有理形関数を作ってくれます。いい話だ。 しかもこれを使うと、「Ω上の有理形関数の層を、Ω上の解析関数の層で割った剰余前層が層になる」ということが証明できます。解析…
f(cl(A))⊆cl(f(A))っておれも考えたことある!!!(エアリプ)
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。