ついに

以前書いた「x,yについて連続な関数f(x,y)の不連続点の集合はどこまで大きくなれるか?」という問題が解決しました。1943年に論文が出てたらしいです。芦野さんありがとうございます!
そしたら次は「条件をx,yで偏微分可能にしたら?」とか、「すべての点で不連続な関数があるとき、xについてどこまで連続にできるか」とか、色々気になりますねぇ。しかし自分の力ではまだ解けなさそう…。