CDをまた作ろうかなーと思っているけど、実現するのが何年先かは不明だな。 やる気はあってもノウハウや良い環境がないのがちょっとな。別に良い環境は絶対必要なわけじゃないけど、あったほうがいいと思う。しょぼい音源だけだとやっぱり萎えるし。

教育の社会学―「常識」の問い方、見直し方 (有斐閣アルマ)作者: 苅谷剛彦,木村涼子,浜名陽子,酒井朗出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2000/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見るこれはなかなか面白かった。 教育にまつわるいくつかの問題を…

シューベルトの弦楽四重奏14番(「死と乙女」)聞いたけど、やっぱり最初の音が印象的だ。確かにかっこいいんだけど、なんか聞いてて恥ずかしくなるね。 今日は図書館に本を返し、新宿をぶらぶらして帰宅。ウェンディーズがあるらしいんだけど見つからなかった…