「部屋割り、引き出し、鳩の巣」がみな同じ論法を指している、というのはなかなか面白い。 高校範囲では整数以外であまり使う機会がないし、使うにしても「部屋割り論法により」とか明示しなくてよいので、割とマイナーなのが残念。
授業が終わる。三学期はあまり登校しないので、図書館を使う機会も減る。 ということで、至急ハイドンの交響曲全集を借りなければ。
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