クロスワード 2

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注:「⇔」記号は「同値」の意味ではなく、「対義語、反対」などの意味で使っています。また、「――」が同じカギに二つ以上ある場合、それらは同じ表記ですが違う意味になることもあります。


横のカギ
→1:⇔好き
→2:百獣の王
→3:全ての素数の約数となる数
→4:チェスで言うビショップ
→6:ことの前触れ
→7:Fe
→8:海に囲まれた陸地で、オーストラリアより小さいもの
→9:「――【樟】 〔植〕――ノキの別称」って広辞苑に書いてあります


縦のカギ
↓1:⇔好き
↓5:⊥
↓7:「この仕事は彼にとって――だったのに、――するなんてもったいない話だ」
↓10:パソコンを使う多くの人が手に持ったことのある機器


この注の内容は一般的なのかな?
本当は「←→」っていう感じの矢印を使いたかったんだけど、入っていなかったので同値の記号で妥協しました。


答えはそのうち追加します。


21:47追記:ヒントを少し修正し、注の内容を補強しました。