波及効果 1・2
ルールは公式サイト参照。
どちらも10分ぐらいで適当に作ったものです。2番は最初かなり難しくしたつもりが、破綻して改作したら結構易しくなりました。
左のL字四つの絡みから解かせようとしたものなんですが、まぁ一マスの部屋からわかってしまいますね。
目標としている波及効果の問題は、
- 1×nの長方形なし
- よって、1マスの部屋もなし
- ノーヒント
というものなんですが、これでさくさく解ける問題を作ることはほぼ不可能でしょうね。
そういえば1番の答えは、全ての数字が「同じ数字は斜め線上に入る」並びになっています。
2番も、一箇所を除くとそうなっていますね。
この形はあまり好きではありません。どうにかしたいものです。
ところでPencilboxの波及効果で10以上の数字が入れられないのは…どうなんでしょう?