波及効果 1・2

波及効果 1(5×5)
波及効果 2(6×6)


ルールは公式サイト参照。


どちらも10分ぐらいで適当に作ったものです。2番は最初かなり難しくしたつもりが、破綻して改作したら結構易しくなりました。
左のL字四つの絡みから解かせようとしたものなんですが、まぁ一マスの部屋からわかってしまいますね。


目標としている波及効果の問題は、

  • 1×nの長方形なし
  • よって、1マスの部屋もなし
  • ノーヒント

というものなんですが、これでさくさく解ける問題を作ることはほぼ不可能でしょうね。


そういえば1番の答えは、全ての数字が「同じ数字は斜め線上に入る」並びになっています。
2番も、一箇所を除くとそうなっていますね。
この形はあまり好きではありません。どうにかしたいものです。



ところでPencilboxの波及効果で10以上の数字が入れられないのは…どうなんでしょう?